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2014年 07月26日 Ravens'Nest WF2014夏 最終案内 イベント None コメント0 トラックバック- Pocket Ravens'Nest WF2014夏の最終案内です。卓番Ravens'Nest 6-28-07販売アイテムは以下になります。■EKLAKH-ARMS ¥4,000■YASMIN ¥3,000■キネティックキャノン ¥4,000■YWR27HL-KRSW2(KARASAWA-mk2) ¥2,000■エスペランザ再現パーツセット ¥4,000■ソルディオスオービット(二個セット) ¥1,000■ヒートパイル(KO-4Hシリーズ)セット ¥2,000■ランセルフルフレームセット ¥27,000■アルドラグレネードキャノン ¥3,000■VISO LG664-2 ¥8,000■テン・コマンドメンツ再現キット ¥7,000詳細はこちらまたRavens'Nest卓ではメンバーによる展示行います。大型ディスプレイベースに並べられるメンバーの力作を是非ともご覧ください。また、飛び込みのゲスト展示も募集しております。AC関連の作品をお持ちでしたら、Ravens'Nest卓までお持ち下さい。力作、お待ちしています。詳細はこちらそれでは当日WF会場でお会いしましょう。 スポンサーサイト
2014年 07月16日 レイブンズネスト WF2014[夏] 援軍要請 イベント None コメント7 トラックバック- Pocket ワンダーフェスティバル当日が近づいてきた昨今、皆さん如何お過ごしでしょうか?レイヴンズネストでは先に告知した販売品に加え、特設ベースを用いた1つのジオラマ作品としてメンバー各々が製作したACを展示します!5月に行われた静岡ホビーショーでもシリーズ問わず大量AC展示を行いましたがリンク:【活動報告】2014静岡ホビーショー造形イベントの祭典であるワンダーフェスティバルでも同じように展示できればアーマードコア作品に興味を持つ人が増えるのではないか、少しでも多くの人に知ってもらうことで魅力が伝わるのではないか、そんな想いをもって参加いたします。諸々の事情で静岡ホビーショーと同量の作品持ち込みは難しいのですが、このサイトを見てくださる方にお願いがあります。もしよろしけば皆様の製作したACをレイヴンズネスト卓で展示しませんか?メンバーの作品と並べて、普段みることのできないAC大隊を貴方と一緒に編成できたら幸いです。■作品支援に関する諸注意展示・受付 10:00~15:00 ・展示作品を特設ベースに展示後、展示カードに機体名、作者名を記載して頂きます。※16時以降は撤収準備のため、早め受付をお願い致します。※展示作品は撮影させて頂きます。 また後日レイブンズネストのブログで紹介させて頂きます。※終日展示頂ける際は返却時のトラブル防止のため連絡先をお教え頂く場合がございます。もちろん、ディーラー参加されている方の作品もお待ちしております。「作品持ち込むのめんどくさい」という方でも、ぜひ遊びに来てください!レイヴンズネストのWF2014夏の卓番はRavens'Nest 6-28-07になります。WFマップhttp://wfmap.jp/W14S62807
2014年 07月09日 WF2014夏 Ravens'Nest 卓番は6-28-07になります。 未分類 None コメント0 トラックバック- Pocket こんにちはレイヴンズネストのWF2014夏の卓番はRavens'Nest6-28-07になります。皆様のご来場お待ちしております。[WF2014[夏]での販売アイテムはこちら]
2014年 07月05日 参加メンバー紹介その12 迷彩カーニバル 参加メンバー None コメント0 トラックバック- Pocket 初めまして。猛毒林檎少年と申します。縁あって素晴らしい技を持った方々が集うレイヴンズ・ネストの末席に加えて頂きました。AC好きな方ならピンと来るかもしれませんが、アーマードコア3におけるアリーナのルーキーレイヴン、「アップルボーイ」からハンドルネームを取りました。彼に誤って弾を当てたときの「み、味方です!」を聞くまでがレイヴン試験!私が初めてACというゲームに触れたのは、保育園生の頃です。アーマードコア・マスターオブアリーナ・・・それが私にとっての全ての始まりでした。ミッション中、ナインボールという強敵を相手に苦戦する父の背中を見て育ち、園から帰宅するとR1ボタンとR2ボタンを交互に押し左右にブーストする技を磨き、初代ACの資料集を盗み見てはページの隅に描かれたムラクモのオペレーター娘のイラストに萌える。そんな幼少期だったこともあって、アーマードコアというシリーズには並々ならぬ愛着があります。プラモデルの制作に興味を持ったのも、ACVIシリーズがきっかけです。クレスト白兵戦型のキットを全塗装したのが自分にとっての初作品であり、モデラーの始まりでした。現在は、キットの持つ格好良さや熱量を引き出し、造形の魅力を最大限伝えられる・・・そんな仕上がりを意識しつつ、主に塗装表現による魅せ方を重点に、多岐に渡る塗装技法を実践しながらハンドピースを奮っております。あと迷彩!迷彩大好き!スプリッター迷彩やデジタルピクセル迷彩、美しいですよね!レイヴンという在り方と同じく、情熱と根気を注ぎながら、己が目指す高みへと研鑽を重ねていきたいです。・・・真面目に文章を書いたらお腹が減ってきました。スイカ食べながら艦これやろうっと!(*´v`*)ブログ:ShootingApple!!
2014年 07月02日 参加メンバー紹介その11 企業連 WF開発担当 参加メンバー None コメント0 トラックバック- Pocket お初にお目にかかります、つくもと申します。最近では主にAC4のイクバールのパーツを立体化しております。元々、アーマード・コアといえばジオ・マトリクスかミラージュか、というAC2の頃からの曲面派でありまして、AC4の六種の企業標準機のデザイン画が発表された折りには、イクバール機に俄然色めき立ったものです。ミラージュ機を思わせるややコンサバティブなフォルムに、有機的な曲面と繊細なディティールが加わったその姿には、シリーズの伝統と新奇性の混在した馴染みある新しさというべきものを感じたわけです(※個人の感想です)。このデザインは是非とも立体として手元に置きたい、そう考えての数年後、資料が出揃った頃合いにプラ板積層を削り出して立体化を試み、出来上がったものは「バルバロイ改造パーツセット」と称してワンダーフェスティバルで出品したりもしました。もっともその時には、自作したものは公式でリリースされるという例の"法則"が会場で発動したりもしましたが、むしろ正式にリリースされたイクバール標準機を骨の髄まで楽しもうと、勢い余って武装やら脚部やらに手を出して今に至ります。あるデザインを立体化するということは、そのデザインをリスペクトするということでもあり、作業を通じてデザインを読み解き、理解し、解釈していくことでもあると私は考えています。私にとっての模型の面白さというのはそういうところにありまして、ACV.I.をはじめとしたACの模型のお陰で私は「アーマード・コア」を大いに楽しませてもらっています。とは言い条、実際の活動は色々と半端もので、こけつまろびつといった具合ですが、拙作笑覧頂ければ幸いです。ブログ:鈍色雑貨