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以前に黒栗展示告知記事を掲載させていただきましたが、改めて。

初めまして。レイヴンズ・ネストの新参者、-nin-と申します。
ごく最近、縁あってネストに参加させていただき、末席を汚す日々でございます。


私は幼少期から模型をはじめとした物作りが好きな人間ではありましたが、数年前にACVIのキットをたまたま量販店で発見してしまったことで完全にコジマ色に染まってしまいました。その中でも特にホワイトグリントのかっこよさに魅了された私は「このキット作製にあたり、集められる情報を集め、持てる技術全てを注ぎ込む!」と妙な気合が入ってしまい、結果こんなもの↓が爆誕。
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この作品が自分の模型製作の方向性を致命的に決定付けてしまった気がします。

最近はネクスト機とそれに準じる(?)機体をテーマに、プラ板工作や電飾を主な持ちネタとして模型作製しており、どっかしらに手を加えてどっかしらにLEDを入れないとなんか落ち着かない体になっています。生み出されたのは電飾+可動範囲拡大アリーヤとか黒栗とか、どこか変なのばっかり…


ネストに参加させていただいてから特に、自分の技量は全然まだまだだということを強く実感しています。なんかもう造形も電飾も塗装も、凄い人いっぱいいるんだもん。
が、自分が「作りたい!」「欲しい!」と思ったものに対しては自分なりに妥協をせず、ただひたすらに好きなものを好きなように作るスタイルはなんとか忘れないようにしていきたいところです。その中でネストのメンバーをはじめとした匠の技を少しでも吸収していきたいですし、出来上がった作品でほんのちょびっとでもAC立体物の世界を盛り上げていければいいな、なんて思っております。

…とかなんとか殊勝な事言いましたが、結局は俺得でしかないものを好きに作って楽しんでるだけですけどね! ヽ(゜∀。)ノ



こんな人間ですが、今後ともよろしくお願いします。
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初めまして。猛毒林檎少年と申します。
縁あって素晴らしい技を持った方々が集うレイヴンズ・ネストの末席に加えて頂きました。

AC好きな方ならピンと来るかもしれませんが、アーマードコア3におけるアリーナのルーキーレイヴン、
「アップルボーイ」からハンドルネームを取りました。
彼に誤って弾を当てたときの「み、味方です!」を聞くまでがレイヴン試験!

私が初めてACというゲームに触れたのは、保育園生の頃です。
アーマードコア・マスターオブアリーナ・・・それが私にとっての全ての始まりでした。
ミッション中、ナインボールという強敵を相手に苦戦する父の背中を見て育ち、
園から帰宅するとR1ボタンとR2ボタンを交互に押し左右にブーストする技を磨き、
初代ACの資料集を盗み見てはページの隅に描かれたムラクモのオペレーター娘のイラストに萌える。
そんな幼少期だったこともあって、アーマードコアというシリーズには並々ならぬ愛着があります。

プラモデルの制作に興味を持ったのも、ACVIシリーズがきっかけです。
クレスト白兵戦型のキットを全塗装したのが自分にとっての初作品であり、モデラーの始まりでした。
現在は、キットの持つ格好良さや熱量を引き出し、造形の魅力を最大限伝えられる・・・そんな仕上がりを意識しつつ、
主に塗装表現による魅せ方を重点に、多岐に渡る塗装技法を実践しながらハンドピースを奮っております。
あと迷彩!迷彩大好き!スプリッター迷彩やデジタルピクセル迷彩、美しいですよね!
レイヴンという在り方と同じく、情熱と根気を注ぎながら、己が目指す高みへと研鑽を重ねていきたいです。



・・・真面目に文章を書いたらお腹が減ってきました。スイカ食べながら艦これやろうっと!(*´v`*)

ブログ:ShootingApple!!

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お初にお目にかかります、つくもと申します。

最近では主にAC4のイクバールのパーツを立体化しております。
元々、アーマード・コアといえばジオ・マトリクスかミラージュか、というAC2の頃からの曲面派でありまして、AC4の六種の企業標準機のデザイン画が発表された折りには、イクバール機に俄然色めき立ったものです。
ミラージュ機を思わせるややコンサバティブなフォルムに、有機的な曲面と繊細なディティールが加わったその姿には、シリーズの伝統と新奇性の混在した馴染みある新しさというべきものを感じたわけです(※個人の感想です)。

このデザインは是非とも立体として手元に置きたい、そう考えての数年後、資料が出揃った頃合いにプラ板積層を削り出して立体化を試み、出来上がったものは「バルバロイ改造パーツセット」と称してワンダーフェスティバルで出品したりもしました。
もっともその時には、自作したものは公式でリリースされるという例の"法則"が会場で発動したりもしましたが、むしろ正式にリリースされたイクバール標準機を骨の髄まで楽しもうと、勢い余って武装やら脚部やらに手を出して今に至ります。

あるデザインを立体化するということは、そのデザインをリスペクトするということでもあり、作業を通じてデザインを読み解き、理解し、解釈していくことでもあると私は考えています。
私にとっての模型の面白さというのはそういうところにありまして、ACV.I.をはじめとしたACの模型のお陰で私は「アーマード・コア」を大いに楽しませてもらっています。
とは言い条、実際の活動は色々と半端もので、こけつまろびつといった具合ですが、拙作笑覧頂ければ幸いです。

ブログ:鈍色雑貨

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はじめまして、Asatoと申します。

ACプラモの製作は本作のファンだったことがきっかけでした。
第一弾のガイア購入当時はまだ中学生で、
自作パーツはおろか塗装も未経験のパチ組みオンリーでした。
本格的な作り込みは模型誌のACコンペを見て、

「これがモデラーのACだと!?じゃあ俺のはなんだ?」

と思ったことがきっかけです。

以来、自分の思う"ACらしいAC"をコンセプトに組んでいるつもりです。
ゲーム中で動くAC通りに、目が光る、ハッチが開くといったギミック仕込みの作例に憧れます。
今回はRavens’ Nestのメンバーとして、AC3のランカー再現パーツを作成中です。
フロート脚部だけに"空飛ぶ新人"の称号(?)をもらいましたw

好きなシリーズは3・SL、
好きな企業はミラージュ・ジオマトリクス。
アーマード・コアとの出会いの機体、ジオマトリクス局地戦型のフルスクラッチが目標です。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
wf、TINAMI、TwitterでACをお見せできる日が楽しみです。

はじまして、私homa2と申します。

ネストメンバーからは
「ある意味全ての始まりの男にしてACからフィギュアまで、模型を舐めるように見回す変態紳士!
榛名さんは俺のモノ、でも改二待ちでケッコン寸止め2ヶ月目…よって正妻の名はセイバー、愛人の名は榛名!
三度のメシよりセイバーだ、セイバーprpr」
と呼ばれております(汗)みんな酷い・・・

レイブンズネストの活動ではブログの管理、更新を担当させて頂いております。

私もACもその模型も大好きでして、折角ならファンの皆様との交流の場ができないかとか模型系SNSにてACをテーマにしたコンペを企画させて頂き、いくつかのご縁が出来ましてネストの活動に参加することとなりました。

最近はビネット風の作品を作っていますが、ACVになってキットの情報密度が詰まってきたのでこういう楽しみもいいですね。
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えっ、膝盾にセイバーの痛デカール?なんのことでしょう??
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では参加メンバー紹介で載せきれなかったメンバーを一旦まとめて紹介させて頂きます。
今後も随時各メンバーを紹介させて頂きます。



■空飛ぶ新人「Asato」

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■嫁機は白銀に染めたい「AI」

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■電飾大魔神「スコーチ」

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■ORCA旅団 広報担当「Krytron」

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■愛機しか目に入らない同人作家「19」

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■一人変態企業「アルセルナ」

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■迷彩カーニバル「猛毒林檎少年」

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■ヘイト値高めの神ゲーマー「銀槍」

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■企業連 WF開発担当「つくも」

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■ゴッドハンド「LLたまご」

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■SURUGAのアーキテクト「りゅじょ」

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■重厚なること鉄塊のごとく「ガラクター」

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以上が現時点でのレイブンズネストのメンバーになります。
よろしくお願いします。